<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<rdf:RDF
  xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
  xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
  xmlns:admin="http://webns.net/mvcb/"
  xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
  xmlns="http://purl.org/rss/1.0/"
>

<channel rdf:about="http://figarok492na.seesaa.net/">
<title>第３ＣＬＡＣＬＡ日記</title>
<link>http://figarok492na.seesaa.net/</link>
<description>演劇、クラシック音楽、映画、文学作品のレビュー・時評を中心としたブログ</description>
<dc:language>ja</dc:language>
<admin:generatorAgent rdf:resource="http://blog.seesaa.jp/" />
<items>
<rdf:Seq>
<rdf:li rdf:resource="http://figarok492na.seesaa.net/article/271238508.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://figarok492na.seesaa.net/article/271098162.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://figarok492na.seesaa.net/article/271045400.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://figarok492na.seesaa.net/article/270957892.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://figarok492na.seesaa.net/article/270892267.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://figarok492na.seesaa.net/article/270786723.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://figarok492na.seesaa.net/article/270670799.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://figarok492na.seesaa.net/article/270632418.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://figarok492na.seesaa.net/article/270563252.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://figarok492na.seesaa.net/article/270460650.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://figarok492na.seesaa.net/article/270459090.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://figarok492na.seesaa.net/article/270404278.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://figarok492na.seesaa.net/article/270296306.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://figarok492na.seesaa.net/article/270262018.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://figarok492na.seesaa.net/article/270238373.html" />
</rdf:Seq>
</items>
</channel>

<item rdf:about="http://figarok492na.seesaa.net/article/271238508.html">
<link>http://figarok492na.seesaa.net/article/271238508.html</link>
<title>『夏美の夏は…』を書き進めた一日</title>
<description>　どんよりとしたお天気の一日。　気温もそれほど上昇せず。　なんのアレルギーだろうか、目の周りがどうにも痒い。　もしかして、中国からの有害物質か？　やれやれ。　昨夜、４時半近くまで仕事関係の作業を進めたり、『夏美の夏は…』について考えたりする。　また、一昨日の晩友だちと話しをし、昨日の晩も別の親しくしている人と話しをしたこともあって、『夏美の夏は…』を完成させたあと、『爛れる』の小説化とシナリオの改訂作業を行おうと考えたりもした。　加えて、『爛れる』、『夏美の夏は…』に共通する..</description>
<dc:subject>ＣＬＡＣＬＡ日記</dc:subject>
<dc:creator>figaro</dc:creator>
<dc:date>2012-05-23T21:32:03+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　どんよりとしたお天気の一日。<br /><br />　気温もそれほど上昇せず。<br /><br /><br />　なんのアレルギーだろうか、目の周りがどうにも痒い。<br />　もしかして、中国からの有害物質か？<br />　やれやれ。<br /><br /><br />　昨夜、４時半近くまで仕事関係の作業を進めたり、『夏美の夏は…』について考えたりする。<br />　また、一昨日の晩友だちと話しをし、昨日の晩も別の親しくしている人と話しをしたこともあって、『夏美の夏は…』を完成させたあと、『爛れる』の小説化とシナリオの改訂作業を行おうと考えたりもした。<br />　加えて、『爛れる』、『夏美の夏は…』に共通する登場人物石島千春を中心に据えた作品を新たに書くことにし、『千春日和』というタイトルを思いつく。<br /><br /><br />　クルト・マズア指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団他が演奏した交響曲第２番、ソプラノのバーバラ・ボニーがジェフリー・パーソンズのピアノ伴奏で歌った歌曲集＜ともにTELDEC＞と、メンデルスゾーンのＣＤを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『夏美の夏は…』を書き進めたりする。<br />　『夏美の夏は…』は、原稿用紙２４枚分になった。<br /><br />　ところで、交響曲でもバーバラ・ボニーが歌っているが、やっぱり若き日のボニーの歌声は透明感と伸びがあって本当に魅力的だ。<br />（なお歌曲集のほうには、メンデルスゾーンの姉ファニーの歌曲も数曲収められている）<br /><br /><br />　夕方外出し、仕事関係の用件を片づけ、ついでに夕飯用の買い物をすませて帰宅した。<br /><br /><br />　途中夕飯を挟み、ＭＨＫ・ＦＭのベスト・オブ・クラシックで、ギュンター・ヴァント指揮ハンブルクＮＤＲ交響楽団のコンサートのライヴ録音を聴く。<br />　ヴァントの生誕１００年を記念した特集で、今夜はモーツァルトの交響曲第４０番とブルックナーの交響曲第７番が放送されていたが、両曲とも生で聴きたかったなあと強く思う。<br />　生のヴァントの指揮は、かつてのケルン滞在中にフィルハーモニーでＮＤＲ交響楽団とのブルックナーの交響曲第８番を聴いたことがあるだけだ。<br /><br />　続けて、スヴェトラ・プロティッチが弾いたモーツァルトのピアノ作品集＜キング＞を聴く。<br />　プロティッチの弾くモーツァルトは、よい意味で実に模範的だ。<br /><br /><br />　夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『夏美の夏は…』について考えたりする。<br /><br /><br />　今日も、甘いものは食さず。<br />　我慢我慢。<br /><br /><br />　明日がいい日でありますように！<br />　それじゃあ、おやすみなさい。<a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://figarok492na.seesaa.net/article/271098162.html">
<link>http://figarok492na.seesaa.net/article/271098162.html</link>
<title>早春</title>
<description>☆早春＜１９５６年、松竹大船＞　監督・脚本：小津安二郎　脚本：野田高梧（２０１２年５月２２日、京都文化博物館フィルムシアター）　実際にこういう捉え方が当たっているかどうかは置くとして、僕にとって黒澤明がぐいぐいぐいぐい引っ張る感じの作品の造り手とすれば、小津安二郎はじわじわじわじわ引っ張る感じの作品の造り手ということになる。　そして、この『早春』も、エピソードを巧く積み重ねていってじわじわじわじわと人の心を引っ張っていく、小津安二郎らしい作品だ。　ざんない言い方をすれば、話の..</description>
<dc:subject>映画記録</dc:subject>
<dc:creator>figaro</dc:creator>
<dc:date>2012-05-23T01:10:51+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
☆早春＜１９５６年、松竹大船＞<br /><br />　監督・脚本：小津安二郎<br />　脚本：野田高梧<br />（２０１２年５月２２日、京都文化博物館フィルムシアター）<br /><br /><br />　実際にこういう捉え方が当たっているかどうかは置くとして、僕にとって黒澤明がぐいぐいぐいぐい引っ張る感じの作品の造り手とすれば、小津安二郎はじわじわじわじわ引っ張る感じの作品の造り手ということになる。<br />　そして、この『早春』も、エピソードを巧く積み重ねていってじわじわじわじわと人の心を引っ張っていく、小津安二郎らしい作品だ。<br />　ざんない言い方をすれば、話の肝は、（岸恵子演じる女性との）不倫による夫妻（池部良と淡島千景）の危機なんだけれど、それだけに留まらず、サラリーマンとして働き続けることであるとか、生や死といったことであるとかにまで思考は拡がっていく。<br />　と、言っても、しんねりむっつり芸術家を気取らないところも小津流で、ときに乾いた笑い（杉村春子と宮口精二の夫妻のやり取りなど）を織り込みながら、細やかで丁寧な作品造りが行われていて、実にしっくりとくる。<br />（個人的には、池部良の同僚宅のシーンでの音楽の使い方が印象に残る。まるで、黒澤明の『酔いどれ天使』の「かっこうワルツ」のようだ）<br />　また、上述した人たちをはじめ、浦辺粂子（成瀬巳喜男の『稲妻』なんかもそうだけど、市井の母親を演じさせたら本当にぴか一だと思う）、笠智衆、山村聰、高橋貞二、中北千枝子、東野英治郎、加東大介、三井弘次、中村伸郎、三宅邦子、須賀不二夫、田中春男、長岡輝子といった面々が柄によく合った演技を繰り広げている。<br />　ゆっくりと映画を愉しみたいという人にはぜひお薦めしたい一本である。<a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://figarok492na.seesaa.net/article/271045400.html">
<link>http://figarok492na.seesaa.net/article/271045400.html</link>
<title>『植物診断室』を読了した</title>
<description>　どんよりとしたお天気の一日。　すっきり晴れ上がってくれないものか。　気温はそこそこに上昇する。　どちらかと言うと、過ごしやすい感じが強し。　昨夜、伊集院光の深夜の馬鹿力を聴いたりしながら、３時半過ぎまで仕事関係の作業を進める。　一事が万事と思うようなことあり。　やれやれ。　午前中、仕事をすませる。　ＡＢＣラジオの『とことん全力投球！！妹尾和夫です』や、ギュンター・ヴァント指揮ベルリン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第５番＜RCA＞、セルジュ・チェリビダッケ指揮ミュンヘ..</description>
<dc:subject>ＣＬＡＣＬＡ日記</dc:subject>
<dc:creator>figaro</dc:creator>
<dc:date>2012-05-22T17:23:23+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　どんよりとしたお天気の一日。<br />　すっきり晴れ上がってくれないものか。<br /><br />　気温はそこそこに上昇する。<br />　どちらかと言うと、過ごしやすい感じが強し。<br /><br /><br />　昨夜、伊集院光の深夜の馬鹿力を聴いたりしながら、３時半過ぎまで仕事関係の作業を進める。<br /><br /><br />　一事が万事と思うようなことあり。<br />　やれやれ。<br /><br /><br />　午前中、仕事をすませる。<br /><br /><br />　ＡＢＣラジオの『とことん全力投球！！妹尾和夫です』や、ギュンター・ヴァント指揮ベルリン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第５番＜RCA＞、セルジュ・チェリビダッケ指揮ミュンヘン・フィルが演奏したドビュッシーの交響詩『海』＜EMI＞を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。<br /><br /><br />　途中、星野智幸の『植物診断室』＜文藝春秋＞を読み進め、読了する。<br />　１３０頁弱の作品だが、様々な思考のきっかけが織り込まれた内容で、非常に読み応えがあった。<br />（一箇所、ある登場人物が「ＣＤを割った」という記述に、おやと思う。と、言うのも、たとえ力を入れても、ＣＤを割るという行為が相当困難だということを経験上知っているからだ）<br /><br /><br />　またぞろ真向かいのマンションがかまびすしい。<br />　うっとうしいや！<br /><br /><br />　今日は、今から京都文化博物館のフィルムシアターまで小津安二郎監督の『早春』を観に行く予定なり。<br />　それじゃあ、行って来ます！<a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://figarok492na.seesaa.net/article/270957892.html">
<link>http://figarok492na.seesaa.net/article/270957892.html</link>
<title>夜、友だちと会った</title>
<description>　青空は見えつつも、どんよりとした感じの強いお天気。　夜になって、雨降りとなる。　気温はそこそこに上昇か。　世は金環日食で盛り上がっていたようだが、諸々あってこちらは全く関係なし。　まあ、仕方ない。　そうそう、金環日食という言葉を目にすると、どうしても石川達三の小説を山本薩夫が映画化した『金環蝕』のことを思い起してしまう。　『金環蝕』、大きなスクリーンで観ておきたいなあ。　やっぱり、映画は大きなスクリーンで観ておかないとなあ。　昨夜、４時過ぎまで仕事関係の作業を進める。　末長..</description>
<dc:subject>ＣＬＡＣＬＡ日記</dc:subject>
<dc:creator>figaro</dc:creator>
<dc:date>2012-05-21T23:02:52+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　青空は見えつつも、どんよりとした感じの強いお天気。<br />　夜になって、雨降りとなる。<br /><br />　気温はそこそこに上昇か。<br /><br /><br />　世は金環日食で盛り上がっていたようだが、諸々あってこちらは全く関係なし。<br />　まあ、仕方ない。<br /><br />　そうそう、金環日食という言葉を目にすると、どうしても石川達三の小説を山本薩夫が映画化した『金環蝕』のことを思い起してしまう。<br />　『金環蝕』、大きなスクリーンで観ておきたいなあ。<br />　やっぱり、映画は大きなスクリーンで観ておかないとなあ。<br /><br /><br />　昨夜、４時過ぎまで仕事関係の作業を進める。<br /><br /><br />　末長敬司の次回撮影予定作『トゥー・バレッツ』の撮影スケジュールが届く。<br />　こちらの出演シーンは、６月３０日と７月２９日に撮影の予定となっている。<br /><br /><br />　午前のうちに、仕事関係の予定をすませる。<br /><br /><br />　クリスチャン・フェラスが弾いたヴァイオリン小品集＜ドイツ・グラモフォン＞を三度続けて聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたほか、ＣＤレビューの下書きと投稿を行う。<br />　詳しくは、前回の記事をご参照のほど。<br /><br /><br />　星野智幸の『植物診断室』＜文藝春秋＞を読み始める。<br /><br /><br />　１７時台に外出し、夕飯用の買い物をすませる。<br /><br /><br />　その後、友だちより連絡があり会うこととなり、１９時半に外出する。<br />　で、あれこれと話しをし、２１時半頃に帰宅した。<br />　やはり、「わかっている」人と話しをすると話しも早いし、本当にいろいろと刺激になるものだと痛感する。<br />　ああ、面白かった！<br /><br /><br />　帰宅後、遅めの夕飯をすませ、グレン・グールドが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第１６番～第１８番＜SONY/BMG＞を聴きながら、仕事関係の作業を進める。<br />　ＣＤプレーヤーの調子、またも芳しからず。<br />　ああ…。<br /><br /><br />　今日は、外出時にロールケーキを食す。<br />　なかなか美味しうございました。<br />　ごちそうさま！<br /><br /><br />　明日がいい日でありますように！<br />　それじゃあ、おやすみなさい。<a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://figarok492na.seesaa.net/article/270892267.html">
<link>http://figarok492na.seesaa.net/article/270892267.html</link>
<title>クリスチャン・フェラスが弾いたヴァイオリン小品集</title>
<description>☆愛の喜び／珠玉のヴァイオリン小品集　ヴァイオリン：クリスチャン・フェラス　ピアノ：ジャン＝クロード・アンブロシーニ（１９６８年１２月／アナログ・ステレオ、セッション録音）　よくよく考えてみたら、我が家（この場合は生家、実家）は、レコード類が少ない家だった。　一応ステレオ・セットはあったものの、目ぼしいレコードといえば、ニニー・ロッソのアルバム（父の好み）と１０枚一セットの唱歌集（これは母の好み）があったきりで、あとは何かの記念でもらったおくんちの実況レコードに、僕の情操教育..</description>
<dc:subject>ＣＤレビュー</dc:subject>
<dc:creator>figaro</dc:creator>
<dc:date>2012-05-21T16:27:22+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
☆愛の喜び／珠玉のヴァイオリン小品集<br /><br />　ヴァイオリン：クリスチャン・フェラス<br />　ピアノ：ジャン＝クロード・アンブロシーニ<br />（１９６８年１２月／アナログ・ステレオ、セッション録音）<br /><br /><br />　よくよく考えてみたら、我が家（この場合は生家、実家）は、レコード類が少ない家だった。<br />　一応ステレオ・セットはあったものの、目ぼしいレコードといえば、ニニー・ロッソのアルバム（父の好み）と１０枚一セットの唱歌集（これは母の好み）があったきりで、あとは何かの記念でもらったおくんちの実況レコードに、僕の情操教育を目論んだらしいこれまた１０枚一セットのクラシック名曲集ぐらいではなかったか。<br />（クラシックを本格的に聴き始めた頃は馬鹿にしきったこの名曲集だが、渡邉暁雄やヤマカズ山田一雄、はては奥田道昭が旧日本フィルを指揮するというラインナップは、今となってはとても貴重なものだ）<br /><br />　と、言っても、両親が音楽嫌いかというとそうではなく、母はいわゆるママさんコーラスにも所属して家でもあれこれ歌っていたし、父は父でアルコールなんぞ入ると歌謡曲をなかなかの美声で口ずさんでいた。<br />　それじゃあどうしてレコードがなかったかと考えると、一つには、父が運輸省の航海訓練所に勤めていて、一年の大半は日本丸や海王丸といった練習船の航海で家を留守にしていたからかもしれない。<br /><br />　そんな風だから、ヘルベルト・フォン・カラヤンが旧フィルハーモニア管弦楽団を指揮したベートーヴェンの交響曲第５番＆第６番（EMIの擬似ステレオ盤）と、クリスチャン・フェラスが弾いたヴァイオリン集の２枚のＬＰは、我が家のレコード棚の中では結構異色の存在であった。<br />　そういえば、あれは僕が小学校低学年の頃、引っ越しをしてステレオ・セットを導入した際、浜町（長崎の繁華街。今ではすっかりさびれてしまった）の楽器店兼レコード店に、この２枚のＬＰを両親と買いに出かけた記憶がかすかに残っている。<br />　残念ながら、何ゆえこの組み合わせだったのかは今となっては判然としないのだけれど、もしかしたら、クラシック音楽の中でももっともポピュラーな「運命」とヴァイオリンの美しい音色を聴くことのできるレコードを、という感じでお店の人に尋ねて薦められたのが、この２枚だったのではないか。<br />　まあ、理由はどうあれ、ＮＨＫで放映された『音楽の広場』やベートーヴェンの第九のライヴ録画でクラシック音楽に目醒めた僕が、いっとう最初に慣れ親しんだレコードがこの２枚であることだけは間違いない。<br />　今度、ドイツ・グラモフォンのザ・ベスト１２００という廉価盤シリーズで再発されたクリスチャン・フェラスのヴァイオリン小品集を、基本的に国内盤は敬遠している僕が思わず購入してしまったのも、そうしたあれこれを思い出して、どうにも懐かしかったからである。<br /><br />　で、愛の喜び、愛の悲しみ、ベートーヴェンの主題によるロンディーノ、ウィーン奇想曲というクライスラーのおなじみの小品と、シューマンのトロイメライ、シューベルトのアヴェ・マリア、ディニクのホラ・スタッカート、ドヴォルザークのユモレスク、マスネのタイスの瞑想曲、サン＝サーンスの白鳥という粒ぞろいの選曲に、フェラスの弾く艶やかで澄んだヴァイオリンの美しい音色があいまって、何度聴いても聴き飽きない、非常に聴き心地のよいアルバムに仕上がっていると改めて感心した。<br />　それと、過ぎ去った時間への想いを誘うというか、ノスタルジーがこのアルバムの大きなテーマになっているだろうことも、やはり指摘しておきたい。<br />　１９６０年代末の録音だが、演奏を愉しむという意味では全く問題のない音質だし、１２００円という手ごろな値段ということもあって、音楽好きには大いにお薦めしたい一枚だ。<br /><br />　そうそう、ただ一点大きな不満があるとすれば、ブックレットのデザイン。<br />　せっかくオリジナル（国内ＬＰ）と同じ写真を使っているというのに、枠を囲って、中央下にThe Best 1200なんて無粋なロゴを入れている。<br />　輸入盤と違って、国内盤には帯が付いているんだから、ロゴなんてそっちですませておけばいいじゃないか。<br />　なんとも面白くない話だ。<a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://figarok492na.seesaa.net/article/270786723.html">
<link>http://figarok492na.seesaa.net/article/270786723.html</link>
<title>ＣＤプレーヤーの調子が悪かった一日</title>
<description>　どんよりとした感じ、強し。　雨が降り始めるか？　気温はあまり上昇せず。　体調、あまり芳しからず。　腰に痛みがあり、身体重だるし。　身体の重だるさは、何かのアレルギーによるものか。　いずれにしても、うっとうしいかぎり。　やれやれ。　昨夜、４時過ぎまで仕事関係の作業を進めたり、『夏美の夏は…』について考えたりする。　ＣＤプレーヤーの調子、芳しからず。　なんともかとも。　午前のうちに、仕事関係の作業を進めたり、小野正嗣の『森のはずれで』＜文藝春秋＞を読み進めたりする。　お昼過ぎ、..</description>
<dc:subject>ＣＬＡＣＬＡ日記</dc:subject>
<dc:creator>figaro</dc:creator>
<dc:date>2012-05-20T21:34:51+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　どんよりとした感じ、強し。<br />　雨が降り始めるか？<br /><br />　気温はあまり上昇せず。<br /><br />　体調、あまり芳しからず。<br />　腰に痛みがあり、身体重だるし。<br />　身体の重だるさは、何かのアレルギーによるものか。<br />　いずれにしても、うっとうしいかぎり。<br />　やれやれ。<br /><br /><br />　昨夜、４時過ぎまで仕事関係の作業を進めたり、『夏美の夏は…』について考えたりする。<br /><br /><br />　ＣＤプレーヤーの調子、芳しからず。<br />　なんともかとも。<br /><br /><br />　午前のうちに、仕事関係の作業を進めたり、小野正嗣の『森のはずれで』＜文藝春秋＞を読み進めたりする。<br /><br /><br />　お昼過ぎ、仕事関係の予定をすませる。<br />　本当はgateを観に行きたかったのだが、今日のこの時間しか予定が合わなかったため。<br />　残念だが、仕方がない。<br /><br /><br />　その後、ＮＨＫ・ＦＭで『きらクラ！』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『夏美の夏は…』について考えたりする。<br />　ふかわりょうと遠藤真理のコンビネーション、陰と陽のコントラストもあって、なかなかよさそうだ。<br /><br /><br />　夕方、旧知の松田裕一郎さんから電話があり、しばらく話をする。<br />　嬉しいお誘いなど。<br /><br />　それにしても、今度の週末はお芝居の公演が重なり過ぎだ。<br />　笑の内閣はすでにチケット購入（日時予約）ずみだが、あとの公演をどう選択するか、迷いに迷っている。<br />　こうしたバッティングは、本当になんとかならないものだろうか。<br />（一つ一つの公演を丁寧に観たいので、正直梯子はあんまり好きじゃないのだ）<br /><br /><br />　夕飯用の買い物に外出する。<br /><br /><br />　ＣＤプレーヤーの調子、なおも芳しからず。<br />　かなしい…。<br /><br /><br />　途中、夕飯を挟み、ＮＨＫ・ＦＭの『ブラボー！オーケストラ』で、ダン・エッティンガー指揮東京フィルのコンサートのライヴ録音を聴く。<br />　ワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』の第１幕への前奏曲、ヴェルディの歌劇『アイーダ』の第２幕抜粋が放送されていた。<br /><br />　ようやくＣＤプレーヤーの調子が戻ったので、続けてクリスチャン・フェラスが弾いたヴァイオリン小品集＜ドイツ・グラモフォン＞を聴く。<br /><br /><br />　夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『夏美の夏は…』を考えたりする。<br /><br /><br />　小野正嗣の『森のはずれで』＜文藝春秋＞を読了する。<br /><br /><br />　今日も、甘いものは食さず。<br />　我慢我慢。<br /><br /><br />　フランスのピアニスト、フランス・クリダが亡くなった。７９歳。<br />　リスト国際ピアノコンクールに優勝し、リストのピアノ作品全集の録音も遺した。<br />　来日回数も少なくなかった。<br />　深く、深く、深く黙祷。<br /><br /><br />　ある人に関して少し前に予測したことが当たってしまう。<br />　あまりよいことではないだけに、とても残念だ。<br /><br /><br />　明日がいい日でありますように！<br />　それじゃあ、おやすみなさい。<a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://figarok492na.seesaa.net/article/270670799.html">
<link>http://figarok492na.seesaa.net/article/270670799.html</link>
<title>カウリスマキの旧作を二本観た</title>
<description>　１３時台に外出し、自転車で京都造形芸大の高原校舎へ。　造形芸大映画学科生の岩佐悠毅君が、試写室を借りてアキ・カウリスマキ監督の旧作を続けて観ると先日話しをしていたので、こちらも足を運ぶことにしたのである。　で、『ラヴィ・ド・ボエーム』と『浮き雲』の二本を観たんだけど、いやあカウリスマキの作品はやっぱりしっくりくるなあ。　ああ、面白かった！　そして、京都シネマで上映中の新作『ル・アーヴルの靴みがき』も観ておきたいと強く思う。　岩佐君をはじめ、関係各氏と話しをしたり、挨拶をした..</description>
<dc:subject>ＣＬＡＣＬＡ日記</dc:subject>
<dc:creator>figaro</dc:creator>
<dc:date>2012-05-19T21:10:06+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　１３時台に外出し、自転車で京都造形芸大の高原校舎へ。<br />　造形芸大映画学科生の岩佐悠毅君が、試写室を借りてアキ・カウリスマキ監督の旧作を続けて観ると先日話しをしていたので、こちらも足を運ぶことにしたのである。<br />　で、『ラヴィ・ド・ボエーム』と『浮き雲』の二本を観たんだけど、いやあカウリスマキの作品はやっぱりしっくりくるなあ。<br />　ああ、面白かった！<br />　そして、京都シネマで上映中の新作『ル・アーヴルの靴みがき』も観ておきたいと強く思う。<br /><br />　岩佐君をはじめ、関係各氏と話しをしたり、挨拶をしたりする。<br /><br />　百万遍の定食屋ハイライトで少し早めの夕飯をすませ、ついでに三条京阪のブックオフ、Ａｖｉｓをのぞき、京都芸術センターで用件を片づけたのち、２０時少し前に帰宅した。<br /><br /><br />　帰宅後、クリスチャン・フェラスが弾いたヴァイオリン小品集＜ドイツ・グラモフォン＞を二度繰り返し聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、小野正嗣の『森のはずれで』＜文藝春秋＞を読み進めたりする。<br /><br /><br />　今日は、甘いものは食さず。<br />　我慢我慢。<br /><br /><br />　明日がいい日でありますように！<br />　それじゃあ、おやすみなさい。<a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://figarok492na.seesaa.net/article/270632418.html">
<link>http://figarok492na.seesaa.net/article/270632418.html</link>
<title>フィッシャー＝ディースカウが亡くなった</title>
<description>　ドイツ出身で、２０世紀を代表する声楽家（バリトン歌手）、ディートリヒ・フィッシャー＝ディースカウが亡くなった。８６歳。　伸びやかな声質と鋭く細やかなテキスト解釈、精度の高い歌唱で知られ、いわゆるドイツ・リートの現代的な唱法を確立した。　また、オペラでも長年活躍し、レコードの芸術の金字塔の一つと呼ぶべきシューベルトの歌曲全集（三大歌曲集を含む）のほか、シューマン、ブラームス、ヴォルフ、レーヴェ、リスト、マーラー、リヒャルト・シュトラウスをはじめ、歌曲・オペラの録音を多数遺した..</description>
<dc:subject>ＣＬＡＣＬＡ日記</dc:subject>
<dc:creator>figaro</dc:creator>
<dc:date>2012-05-19T13:09:18+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　ドイツ出身で、２０世紀を代表する声楽家（バリトン歌手）、ディートリヒ・フィッシャー＝ディースカウが亡くなった。８６歳。<br />　伸びやかな声質と鋭く細やかなテキスト解釈、精度の高い歌唱で知られ、いわゆるドイツ・リートの現代的な唱法を確立した。<br />　また、オペラでも長年活躍し、レコードの芸術の金字塔の一つと呼ぶべきシューベルトの歌曲全集（三大歌曲集を含む）のほか、シューマン、ブラームス、ヴォルフ、レーヴェ、リスト、マーラー、リヒャルト・シュトラウスをはじめ、歌曲・オペラの録音を多数遺した。<br />　深く、深く、深く、深く、深く黙祷。<br /><br />　初めて買った彼のＣＤは、アルマヴィーヴァ伯爵を歌ったカール・ベーム指揮のモーツァルトの『フィガロの結婚』全曲＜ドイツ・グラモフォン＞。<br />　高校の入学祝いを兼ねたものだから、かれこれ３０年近く愛聴している。<br />　そういえば、大学受験で東京に出た際、六本木のＷＡＶＥで、彼がチェコ・フィルを指揮したブラームスの交響曲第４番のＣＤ＜スプラフォン＞を購入したこともあったっけ。<br />　引退以前にも、フィッシャー＝ディースカウは一度指揮活動を行ったことがあったのである。<br /><br />　昨夜、彼の歌うＣＤやyoutubeの動画を聴く。<br />　特に、大好きなシューベルトの『白鳥の歌』の「鳩の使い」を何度も何度も繰り返して聴いた。<br /><br /><br />　４時近くまで、仕事関係の作業を進める。<br /><br /><br />　クリスチャン・フェラスが弾いたヴァイオリン小品集＜ドイツ・グラモフォン＞を聴きながら、仕事関係の作業を進める。<br /><br /><br />　末長敬司から、次回撮影予定作の『トゥー・バレッツ』の改訂（ほぼ決定）稿が続く。<br />　こちらの台詞には、ほとんど変更はないようだ。<br />　一応ほぼ覚えているが、改訂稿を何度か読み直してさらい直しておこう。<br /><br /><br />　今日は、今から外出する予定なり。<br />　それじゃあ、行って来ます！<a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://figarok492na.seesaa.net/article/270563252.html">
<link>http://figarok492na.seesaa.net/article/270563252.html</link>
<title>中原早苗が亡くなった</title>
<description>　どんよりとした感じはありつつも、青空の見える一日。　気温は、思ったほどには上昇せず。　俳優の中原早苗が亡くなった。７６歳。　今泉善珠監督の『村八分』でデビューし、山村聰監督の『蟹工船』にも出演。　その後、日活に移って数々の作品で活躍し、テレビドラマにも活動の幅を拡げた。　また、深作欣二監督の夫人（『仁義なき戦い』シリーズや『柳生一族の陰謀』、『赤穂城断絶』等に出ていた）で、深作健太監督の母親でもある。　なお、中原早苗に関しては、ワイズ出版から『女優魂中原早苗』が刊行されてい..</description>
<dc:subject>ＣＬＡＣＬＡ日記</dc:subject>
<dc:creator>figaro</dc:creator>
<dc:date>2012-05-18T21:31:53+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　どんよりとした感じはありつつも、青空の見える一日。<br /><br />　気温は、思ったほどには上昇せず。<br /><br /><br />　俳優の中原早苗が亡くなった。７６歳。<br />　今泉善珠監督の『村八分』でデビューし、山村聰監督の『蟹工船』にも出演。<br />　その後、日活に移って数々の作品で活躍し、テレビドラマにも活動の幅を拡げた。<br />　また、深作欣二監督の夫人（『仁義なき戦い』シリーズや『柳生一族の陰謀』、『赤穂城断絶』等に出ていた）で、深作健太監督の母親でもある。<br />　なお、中原早苗に関しては、ワイズ出版から『女優魂中原早苗』が刊行されている。<br />　深く、深く、深く、深く黙祷。<br /><br />　深作欣二と結婚する前に、中原さんが俳優の川地民夫と事実婚の状態にあったことはけっこう有名だが、殿山泰司の『三文役者あなあきい伝　PART2』＜ちくま文庫＞の「ノン・タイトル」のうちの一章「不良少年と映画の関係」の中で、そこらあたりのことが軽く触れられている。<br />＞（佐々木守を囲む会で集まった人間の中に）中原早苗もいたんだ。川地君の前の女房である。隣りにすわったので、なんとなくター坊（川地民夫）のハナシなどしてしまう。<br />　おれはこのエナサが子役のときから知ってるんだ（近代映画協会の関係でだろう）。憎らしいほど可愛い子役であった。<br />　今は深作さんの奥さんであるエナサと、前の亭主について語るなど、何となくケツの穴がモソモソするような気もしたけど、おれは深作欣二監督の作品には出たことがないから、意外と平気であったのかもしれない（後略）＜<br /><br /><br />　昨夜、ナイナイのオールナイトニッポンを聴いたりしながら、４時近くまで仕事関係の作業を進める。<br />　ナイナイのオールナイトニッポンでは、先週から岡村隆史が推している友川カズキ（かずき）の『トドを殺すな』が何度も放送されていた。<br />　なかなかマニアックな放送だ。<br /><br /><br />　毎週恒例の洗濯をすませる。<br />　思ったほどには乾きがよろしからず。<br />　まあ、仕方ない。<br /><br /><br />　ＫＢＳ京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』を聴いたり、クリスチャン・フェラスが弾いたヴァイオリン小品集＜ドイツ・グラモフォン＞を三度続けて聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。<br /><br /><br />　高井英幸の『映画館へは、麻布十番から都電に乗って。』＜角川書店＞を読了する。<br />　後半、いささか駆け足的になったような気がしないでもなかったが、読んでおいて正解の一冊だったとは思う。<br /><br /><br />　夕方、夕飯用の買い物に出かける。<br /><br /><br />　真向かいのマンションがどうにもかまびすしい。<br />　腹立たしいかぎり。<br /><br /><br />　途中夕飯を挟み、ＮＨＫ・ＦＭで、広上淳一指揮ＮＨＫ交響楽団の定期公演の実況中継を聴く。<br />　バーバーの弦楽のためのアダージョやバーンスタインの交響曲第１番「エレミア」などが演奏されていた。<br />　ほかに、余った時間で、エマーソン弦楽４重奏団が演奏したバーバーの弦楽４重奏曲第１番（第２楽章は、弦楽のためのアダージョの原曲）のＣＤ録音が放送された。<br /><br />　そういえば、今夜は京都市交響楽団の定期演奏会があるんだった。<br />　生のオーケストラ、久しく聴いていないなあ。<br />　聴いておきたかったなあ。<br /><br />　続けて、フェラスが弾いたヴァイオリン小品集を聴く。<br /><br /><br />　夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『夏美の夏は…』を書き進めたりする。<br />　『夏美の夏は…』は、原稿用紙２１枚分になった。<br /><br /><br /><br />　小野正嗣の『森のはずれで』＜文藝春秋＞を読み始める。<br /><br /><br />　今日は、オイシスのティラミスケーキを食す。<br />　千本三条のローソンストア１００で、５０円びきだったもの。<br />　ココアパウダーのかかったホイップクリームののったコーヒー地のスポンジケーキという、ティラミス・スタイルのケーキで、なかなか美味しうございました。<br />　ごちそうさま！<br /><br /><br />　コンプガチャがどうこうと取り沙汰されている。<br />　なぜ今頃になって、何を今さら、という気がしないでもないのだが。<br /><br /><br />　明日がいい日でありますように！<br />　それじゃあ、おやすみなさい。<a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://figarok492na.seesaa.net/article/270460650.html">
<link>http://figarok492na.seesaa.net/article/270460650.html</link>
<title>外出後の日記</title>
<description>　１８時少し前に外出し、京都文化博物館へ。　３Ｆのフィルムシアターで、豊田四郎監督の『夫婦善哉』を観る。　詳しくは、前回の記事（映画記録）をご参照のほど。　ああ、面白かった！　上映終了後、夕飯用の買い物をすませ、２１時少し前に帰宅する。　夕飯後、クリスチャン・フェラスが弾いたヴァイオリン小品集＜ドイツ・グラモフォン＞を二度続けて聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、高井英幸の『映画館へは、麻布十番で都電に乗って。』＜角川書店＞を読み進めたりする。　今日は、オイシスの抹茶ケーキ..</description>
<dc:subject>ＣＬＡＣＬＡ日記</dc:subject>
<dc:creator>figaro</dc:creator>
<dc:date>2012-05-17T23:26:08+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　１８時少し前に外出し、京都文化博物館へ。<br />　３Ｆのフィルムシアターで、豊田四郎監督の『夫婦善哉』を観る。<br />　詳しくは、前回の記事（映画記録）をご参照のほど。<br />　ああ、面白かった！<br /><br />　上映終了後、夕飯用の買い物をすませ、２１時少し前に帰宅する。<br /><br /><br />　夕飯後、クリスチャン・フェラスが弾いたヴァイオリン小品集＜ドイツ・グラモフォン＞を二度続けて聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、高井英幸の『映画館へは、麻布十番で都電に乗って。』＜角川書店＞を読み進めたりする。<br /><br /><br />　今日は、オイシスの抹茶ケーキを食す。<br />　六角通のローソンストア１００で、５０円びきだったもの。<br />　抹茶クリームと小豆クリームののった抹茶地のスポンジケーキで、なかなか美味しうございました。<br />　ごちそうさま！<br /><br /><br />　フランスの新内閣は、閣僚の半数（閣外相を含む）が女性とのこと。<br />　残念ながら、この国では「まだ」ありえないことだ。<br /><br /><br />　明日がいい日でありますように！<br />　それじゃあ、おやすみなさい。<a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://figarok492na.seesaa.net/article/270459090.html">
<link>http://figarok492na.seesaa.net/article/270459090.html</link>
<title>夫婦善哉</title>
<description>☆夫婦善哉＜１９５５年、東宝＞　監督：豊田四郎　原作：織田作之助　脚本：八住利雄（２０１２年５月１７日、京都文化博物館フィルムシアター）　毎週木曜日は、週刊文春の発売日で、きまって小林信彦の連載エッセイを立ち読みしているのだが、今号は連載７００回を記念して通常の見開き２頁が４頁に増頁されていた。　で、小林さんの名著『日本の喜劇人』の総括が改めて行われていたのだけれど、森繁久彌、それも今日観る予定にしていた『夫婦善哉』に関して詳しく紹介されている。　おまけに、助演者山茶花究のこ..</description>
<dc:subject>映画記録</dc:subject>
<dc:creator>figaro</dc:creator>
<dc:date>2012-05-17T23:17:26+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
☆夫婦善哉＜１９５５年、東宝＞<br /><br />　監督：豊田四郎<br />　原作：織田作之助<br />　脚本：八住利雄<br />（２０１２年５月１７日、京都文化博物館フィルムシアター）<br /><br /><br />　毎週木曜日は、週刊文春の発売日で、きまって小林信彦の連載エッセイを立ち読みしているのだが、今号は連載７００回を記念して通常の見開き２頁が４頁に増頁されていた。<br />　で、小林さんの名著『日本の喜劇人』の総括が改めて行われていたのだけれど、森繁久彌、それも今日観る予定にしていた『夫婦善哉』に関して詳しく紹介されている。<br />　おまけに、助演者山茶花究のことまで記されていて、これはまさしくグッドタイミングだった。<br /><br />　織田作之助の原作を、八住利雄の脚本、豊田四郎の監督で映画化した『夫婦善哉』だが、小林信彦ならずとも絶賛したくなるというものだ。<br />　大阪船場の商店の跡取り息子柳吉が、芸者の蝶子と惚れあって、妻や娘を放り出し駆け落ちしたまではよかったが…、という切るに切れない男女の関係を、ときにユーモアを交えながらたっぷりじっくり描いた作品なのだけれど、まずもって柳吉を演じる森繁久彌と蝶子を演じる淡島千景の丁々発止の掛け合いには惚れ惚れしてしまう。<br />　どないもこないもしゃむないが、どこかにくめない男の哀しさ情けなさ屈折具合を軽やかに体現する森繁久彌（ぼそっと口にする捨て台詞がまたいい）。<br />　一方、そんな男を恋し尽くし愛し尽くしやまない蝶子の感情の様と美しさ色っぽさを巧みに表現してみせる淡島千景。<br />　絶妙のコンビネーションというほかない。<br />　むろんそこには、豊田四郎の細部まで目配りの届いた作劇があることも忘れてはならないだろうが。<br />　また、小林信彦も高く評価する山茶花究の冷徹で神経質な女婿ぶりも強く印象に残るし、浪花千栄子、司葉子、田中春男、田村楽太（蝶子の父親役。とても魅力的な役者さんだ）、三好栄子、小堀誠、志賀廼家弁慶ら助演陣も粒ぞろいだ。<br /><br />　観てよかったと心底思える一本。<br />　ああ、面白かった！<a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://figarok492na.seesaa.net/article/270404278.html">
<link>http://figarok492na.seesaa.net/article/270404278.html</link>
<title>小林すすむが亡くなった</title>
<description>　どんよりとした感じは強いものの、一応青空の見えるお天気。　このまますっきり晴れ上がってくれると嬉しいのだが、どうやらまた雨になりそうな…。　気温も上昇し、暑さを覚える一日。　俳優の小林すすむが亡くなった。５８歳。　ヒップアップのメンバーとして『オレたちひょうきん族』などで活躍したのち、俳優に転身。　『踊る大捜査線』シリーズ等で知られた。　ＣＸ系列のウェルメイド・ドラマで、手堅い脇役だったと思う。　それにしても、まだ５８歳。　若すぎるよ。　深く、深く、深く黙祷。　昨夜、京都文..</description>
<dc:subject>ＣＬＡＣＬＡ日記</dc:subject>
<dc:creator>figaro</dc:creator>
<dc:date>2012-05-17T17:17:19+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　どんよりとした感じは強いものの、一応青空の見えるお天気。<br />　このまますっきり晴れ上がってくれると嬉しいのだが、どうやらまた雨になりそうな…。<br /><br />　気温も上昇し、暑さを覚える一日。<br /><br /><br />　俳優の小林すすむが亡くなった。５８歳。<br />　ヒップアップのメンバーとして『オレたちひょうきん族』などで活躍したのち、俳優に転身。<br />　『踊る大捜査線』シリーズ等で知られた。<br />　ＣＸ系列のウェルメイド・ドラマで、手堅い脇役だったと思う。<br />　それにしても、まだ５８歳。<br />　若すぎるよ。<br />　深く、深く、深く黙祷。<br /><br /><br />　昨夜、京都文化博物館３Ｆのフィルムシアターで、今井正監督の『にごりえ』を観る。<br />　詳しくは、前回の記事（映画記録）をご参照のほど。<br /><br />　そういえば、加藤治子といっしょにいた男性が、『お茶漬の味』にも出ていた長谷部朋香に似ていたように思ったんだけど、長谷部さんは文学座ではなく松竹の所属だろうから勘違いかな。<br />　ご存じの方がいらしたら、ぜひともお教えくださいませ。<br /><br /><br />　帰宅後、４時近くまで仕事関係の作業を進める。<br /><br /><br />　真向かいのマンションがまたもやかまびすしい。<br />　近所迷惑以外の何物でもなし。<br />　厚顔無恥の住人、厚顔無恥のオーナー、忌むべし。<br /><br /><br />　クリスチャン・フェラスが弾いたヴァイオリン小品集＜ドイツ・グラモフォン＞を４度続けて聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、高井英幸の『映画館へは、麻布十番から都電に乗って。』＜角川書店＞を読み進めたりする。<br />　『映画館へは…』で一点気になるのは、著者の東宝入社のくだりで、高井さんはさらりと流しているが、お父様が東宝の経理部で出納課長をされていたこと（ただし、敗戦後すぐに亡くなられているが）や、お母様が宝塚歌劇団の生徒だったことは全く関係なかったのだろうか。<br />　根掘り葉掘り尋ねることでもないだろうが。<br /><br /><br />　今日は、今から京都文化博物館のフィルムシアターまで豊田四郎監督の『夫婦善哉』を観に行く予定なり。<br />　愉しみ愉しみ。<br />　それじゃあ、行って来ます！<a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://figarok492na.seesaa.net/article/270296306.html">
<link>http://figarok492na.seesaa.net/article/270296306.html</link>
<title>にごりえ</title>
<description>☆にごりえ＜１９５３年、文学座・新世紀映画社＞　監督：今井正　原作：樋口一葉　脚色：水木洋子、井手俊郎　脚本監修：久保田万太郎（２０１２年５月１６日、京都文化博物館フィルムシアター）　その長い生涯のうち、数多くの作品を遺した今井正だが、この『にごりえ』は、そうした彼の作品の中でも屈指の一本の一つということになるのではないか。　水木洋子と井手俊郎によって脚本化された、樋口一葉の『十三夜』、『大つごもり』、『にごりえ』（もっとも尺数が長い）の三作品をオムニバスのスタイルで映画化し..</description>
<dc:subject>映画記録</dc:subject>
<dc:creator>figaro</dc:creator>
<dc:date>2012-05-16T22:56:36+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
☆にごりえ＜１９５３年、文学座・新世紀映画社＞<br /><br />　監督：今井正<br />　原作：樋口一葉<br />　脚色：水木洋子、井手俊郎<br />　脚本監修：久保田万太郎<br />（２０１２年５月１６日、京都文化博物館フィルムシアター）<br /><br /><br />　その長い生涯のうち、数多くの作品を遺した今井正だが、この『にごりえ』は、そうした彼の作品の中でも屈指の一本の一つということになるのではないか。<br />　水木洋子と井手俊郎によって脚本化された、樋口一葉の『十三夜』、『大つごもり』、『にごりえ』（もっとも尺数が長い）の三作品をオムニバスのスタイルで映画化したものだが、樋口一葉自身が日々直面し痛感していたであろう明治の女性の苦境・悲劇（貧しさと切っても切れない）が丁寧に、なおかつ抑制された表現で描かれていて、こちらの心に切々と伝わってくる。<br /><br />　また、役者陣も作品の世界観に沿って見事である。<br />　優しく善人であるがゆえに過ちを犯してしまう『大つごもり』のみねを演じた久我美子の可憐さや、酌婦の様々な顔を巧みに演じ分けた『にごりえ』の淡島千景の達者さと色っぽさはもちろんのこと、脇を固める文学座の面々も流石だ。<br />（当然そこには、脚本監修で名を連ねている、くぼまん久保田万太郎との共同作業の成果も大きく影響していると思う）<br />　京都文化博物館フィルムセンターのプログラムにクレジットされているのは、『十三夜』で田村秋子、丹阿弥谷津子（金子信雄夫人。第一話とはいえ、彼女がヒロインを演じていることからも、当時の文学座での彼女の位置がわかる）、三津田健、芥川比呂志、『大つごもり』で中村伸郎、長岡輝子、龍岡晋、仲谷昇、荒木道子、『にごりえ』で杉村春子、宮口精二、南美江、北城真記子、賀原夏子、文野朋子、十朱久雄だけだが、ほかに気がついた範囲で、北村和夫、岸田今日子、有馬昌彦、小池朝雄、青野平義、北見治一、稲垣昭三、神山繁、加藤和夫、加藤治子、小瀬格、加藤武、内田稔も出演していた。<br />　あと、『にごりえ』には山村聰が重要な役回りで出演しているし、子役として前進座の河原崎次郎と松山政路も出ている。<br /><br />　フィルムの状態はあまり芳しくなかったが、大きなスクリーンで改めて観ておいて正解の作品だった。<br />　演劇関係者にも強くお薦めしたい。<a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://figarok492na.seesaa.net/article/270262018.html">
<link>http://figarok492na.seesaa.net/article/270262018.html</link>
<title>外出前の日記（ＣＬＡＣＬＡ日記）</title>
<description>　晴天。　いいお天気、いい青空となる。　気温も上昇する。　昨夜、京都文化博物館まで行って、３Ｆのフィルムシアターで小津安二郎監督の『お茶漬の味』を観る。　詳しくは、前回の記事（映画記録）をご参照のほど。　上映終了後、ちょうど同じ回を観に来ていた、京都造形芸大映画学科の岩佐悠毅君と夕飯をとりながら、いろいろと話しをする。　岩佐君とは、月世界旅行社のマチヤ映画夜行や同じ造形芸大の小川泰寛監督の『ネックレス』の現場等で度々接してきた間柄だ。　２４時過ぎに帰宅後、５時近くまで仕事関係..</description>
<dc:subject>ＣＬＡＣＬＡ日記</dc:subject>
<dc:creator>figaro</dc:creator>
<dc:date>2012-05-16T17:17:53+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　晴天。<br />　いいお天気、いい青空となる。<br /><br />　気温も上昇する。<br /><br /><br />　昨夜、京都文化博物館まで行って、３Ｆのフィルムシアターで小津安二郎監督の『お茶漬の味』を観る。<br />　詳しくは、前回の記事（映画記録）をご参照のほど。<br /><br />　上映終了後、ちょうど同じ回を観に来ていた、京都造形芸大映画学科の岩佐悠毅君と夕飯をとりながら、いろいろと話しをする。<br />　岩佐君とは、月世界旅行社のマチヤ映画夜行や同じ造形芸大の小川泰寛監督の『ネックレス』の現場等で度々接してきた間柄だ。<br /><br />　２４時過ぎに帰宅後、５時近くまで仕事関係の作業を進める。<br /><br /><br />　午前のうちに起きて、クリスチャン・フェラスが弾いたヴァイオリン小品集＜ドイツ・グラモフォン＞を４度続けて聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、高井英幸の『映画館へは、麻布十番から都電に乗って。』＜角川書店＞を読み進めたりする。<br /><br /><br />　今日は、これから京都文化博物館のフィルムシアターで今井正監督の『にごりえ』を観る予定なり。<br />　それじゃあ、行って来ます！<a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://figarok492na.seesaa.net/article/270238373.html">
<link>http://figarok492na.seesaa.net/article/270238373.html</link>
<title>お茶漬の味</title>
<description>☆お茶漬の味＜１９５２年、松竹大船＞　監督・脚本：小津安二郎　脚本：野田高梧（２０１２年５月１５日、京都文化博物館フィルムシアター）　実の甥、黒川鍾信による本格的評伝『木暮実千代』＜ＮＨＫ出版＞を紐解くと、木暮実千代にとって唯一の小津安二郎監督出演作となる『お茶漬の味』で散々な目にあったことが、詳らかにされている。　詳しくは、同書の２９７頁から３０１頁、第六章の「日本映画の黄金時代を舞い上がる」のシーン９をご参照いただきたいが、親友役で出演した上原葉子（小桜葉子。上原謙の妻。..</description>
<dc:subject>映画記録</dc:subject>
<dc:creator>figaro</dc:creator>
<dc:date>2012-05-16T14:31:29+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
☆お茶漬の味＜１９５２年、松竹大船＞<br /><br />　監督・脚本：小津安二郎<br />　脚本：野田高梧<br />（２０１２年５月１５日、京都文化博物館フィルムシアター）<br /><br /><br />　実の甥、黒川鍾信による本格的評伝『木暮実千代』＜ＮＨＫ出版＞を紐解くと、木暮実千代にとって唯一の小津安二郎監督出演作となる『お茶漬の味』で散々な目にあったことが、詳らかにされている。<br />　詳しくは、同書の２９７頁から３０１頁、第六章の「日本映画の黄金時代を舞い上がる」のシーン９をご参照いただきたいが、親友役で出演した上原葉子（小桜葉子。上原謙の妻。加山雄三の母）から嫌がらせを受けるわ、小津安二郎との相性は悪いわと、「踏んだり蹴ったりの目にあった」木暮実千代は、後年彼女の付き人の経験もある妹がお茶漬を食べようとしている際、「顔色を変え、ひっつかむように茶碗を手にすると台所へ走って中身を捨て」、「自身もお茶漬を口にしなかった」というのだから、相当のものがある。<br />　ただ、実際作品を観てみると、役とのつき具合は置くとして、そんな裏の事情など露ほど見えてこないのだから、やっぱり映画は面白い。<br /><br />　ええとこの生まれの妻と田舎出の夫のぎくしゃくした関係（味噌汁かけご飯のくだりなど巧いし、子供がいない夫婦という設定も重要だ）に、姪御の見合い話が絡まって…、というのは小津作品ではおなじみの展開だが、プロ野球の試合風景を皮切りに、当時流行のあれやこれやがふんだんに取り入れられているのは、戦時中に書かれた脚本を戦後になって仕立て直したことも大きいのだろう。<br />　思うに任せない人間（夫婦）関係、女性どうし男性どうしの友情、戦争の記憶、さらには子供の効果的な使い方等、小津作品に欠かせない様々な要素が巧みに盛り込まれていて観飽きない＊。<br />　木暮実千代に対する佐分利信のぬーぼーとした雰囲気はいつもながらに嬉しいし、淡島千景、津島恵子、鶴田浩二、笠智衆、柳永二郎、十朱久雄、望月優子らも役柄に合った演技を各々披歴している。<br />　なお、上原葉子同様、ジャーナリストで随筆家の石川欣一が社長役として「特別出演」しているが、なかなか堂に入った演技だ。<br />　また、日活以前の北原三枝の姿を初めのほうのシーンで観ることができる。<br /><br />　まさしく、お茶漬の味的な一本だった。<br /><br /><br />　＊ただし、今回上映されたフィルムにはけっこうカットがある。<a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
</rdf:RDF>

