2012年02月23日

三谷幸喜さん、僕もハッピーです

 朝日新聞夕刊の連載、三谷幸喜のありふれた生活570「でんでんさん、ハッピーです」を読んで、思わず涙を流してしまった。
 大学を出てテレビドラマを書くようになるまでのある期間、親しく接していたでんでんについて、その一世一代の当たり役となった『冷たい熱帯魚』(残念ながら未見)などにも触れながら、深い愛情をもって暖かく綴った一文なのだが、でんでんの『冷たい熱帯魚』での成果に関し、
「二十年間の長い長い積み重ねが、あの役に結実したのだと、僕は思います」
と記している部分に、僕は強く心打たれた。
 そうなのだ。
 長い長い積み重ね、努力こそが、今のでんでんのあの演技に結実しているのである。
 僕は役者業を目指しているわけではないが(『爛れる』の撮影を控えているとはいえ)、一人の表現者として強く反省する。
 そして、目の前の一つ一つの課題に対し、真摯に向き合っていきたいと強く思う。


 雨天。
 どんよりとしたお天気が続く。

 気温は上昇するも、湿度が高い分、快ならず。


 昨夜、仕事関係の作業を進める。


 ラルキブデッリが演奏したブラームスの弦楽6重奏曲第1番&第2番<SONY>を二度聴いたほか、アルフレッド・ブレンデルとクラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスのピアノ協奏曲第2番<PHILIPS>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『爛れる』をさらったり、大村彦次郎の『文壇挽歌物語』<筑摩書房>を読み進めたりする。


 15時台に外出し、郵便局で用件をすませ、ついでに夕飯用の買い物もすませ、16時半頃帰宅した。


 帰宅後、ジョン・バルビローリ指揮ベルリン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第9番<EMI>、アナトール・ウゴルスキが弾いたピアノ小品集「ショート・ストーリーズ」<ドイツ・グラモフォン>を聴きながら、『爛れる』をさらったり、『文壇挽歌物語』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、イヴァン・フィッシャー指揮ブダペスト音楽祭管弦楽団のコンサートのライヴ録音を聴く。
 ジークフリート牧歌や楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕前奏曲など、ワーグナーの管弦楽曲が放送されていた。

 続けて、シャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの『夏の夜の夢』抜粋他<DECCA>を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『文壇挽歌物語』を読み進めたりする。


 今日は、不二家のホームパイを食す。
 実家から送ってきたものの残りなり。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figaro at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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