2013年06月01日

今日から6月 月面クロワッサンのドラマ撮影に参加した

 今日から6月。
 今年も残すところ7ヶ月を切った。
 そして、20日には44歳ともなる。
 一日一日を本当に大切にしていかなければ。
 死をわすれないこと。


 どんよりとした感じの強いお天気。
 青空が見えたりもしたが、しっかりと晴れ切らず。
 雨降りになるのか。

 気温はいくぶん上昇か。

 暑くなったとたん、真向かいのマンションがまたぞろやかましくなる。
 他人の迷惑を全く考えないマンションである。


 昨夜、田代靖尚の『昭和天皇のゴルフ』<主婦の友社>を読み始める。
 若き日の昭和天皇がゴルフに親しんでいたことは研究書などでも触れられているが、『昭和天皇のゴルフ』は、まさしく昭和天皇とゴルフの結び付きについて詳述した一冊だ。
 平明な文体で、読み易い。

 その後、仕事関係の作業を進める。


 朝早めに起きて、仕事関係の作業を進める。


 10時半に外出し、月面クロワッサン製作で7月6日からKBSで隔週放映されるテレビドラマ『ノスタルジア』の撮影に参加する。
 谷口組では、あるシーンのエキストラを除けば、スタッフ(制作応援)として現場に参加したが、こちらは純然たる出演者(ちょっとした役だけれど)なり。
 一応、第1話からの出演ということになりそうだ。

 撮影終了後、夕飯用の買い物をすませ、16時半頃帰宅した。


 帰宅後、アンドレ・プレヴィン指揮ウィーン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの歌劇楽劇からの管弦楽曲集<ドイツ・グラモフォン>、ウィーン・フィルの管楽器奏者とプレヴィン指揮ウィーン・フィルが演奏した同じくリヒャルト・シュトラウスの管楽器のための協奏曲集(オーボエ協奏曲、ホルン協奏曲第1番&第2番、クラリネットとファゴットのためのコンチェルティーノ)<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 大好きな『カプリッチョ』の「月の光の音楽」をはじめ、プレヴィンとウィーン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスは過不足ないというか、派手すぎず地味すぎず、実に耳にしっくりとくる出来だ。


 夕飯後、しばらく間を置いてからNHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 今回は先頃亡くなったヴァン・クライバーンの遺した録音と、彼の師であるロジーナ・レヴィンの遺した録音が放送されていた。
 ほかに、クライバーンとの協奏曲録音で知られたキリル・コンドラシン指揮RCAビクター交響楽団が演奏したカバレフスキーの『道化師』からギャロップも放送される。


 仕事関係の作業を進めたり、6月の創作活動について考えたり、『昭和天皇のゴルフ』を読み進めたりする。


 今日は、三浦製菓のWチョコレートチョコバーを食す。
 卸売ひろばタカギで、税込み30円だったもの。
 チョコクリームを挟んだパフをチョコでコーティングしたいわゆる駄菓子で、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figaro at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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